企業より起業 安定よりやりがい求め

ご存知の方も多いと思いますが、最近は終身雇用も崩壊し始めてきており、組織で働くということ自体を考え直さなければいけない時代になってきています。

その流れなのか、大企業を辞めて起業したり、ベンチャーに就職したりする若者が首都圏で増えているんです。

若手社員の仕事に対する意識は時代の流れとともに変化しています。首都圏にはビジネス機会が多いことも、起業の背中を押しているのでしょう。組織で働く私が言うのもなんですが、組織なんかで働かなくとも仕事はいくらでもありますからね。成功は約束されていませんが、自分の力で何かをやる、自らの可能性にかけて生き生きと働くというのは素晴らしいですよね。

そこで、面白い事例をネットで見つけたのでご紹介しますね。

【ケース①】

「面白いけど、うちでは事業化できないね」。山地瞭さん(27)は、楽天に勤めていた約2年前、音楽スタジオ予約システムの新事業を役員にプレゼンテーションしましたが、市場の小ささが課題とされました。でも彼は成功する自信があり「事業化しないまま後悔したくない」。と、プレゼン後、数カ月で退社してスタジオル(横浜市)を起業しました。

【ケース②】

4月にアプリ開発の「CAN EAT」(東京・豊島)を起業した田ケ原絵里さん(31)も、大日本印刷で働いていたときに、新事業の立ち上げなどで、自分の思うように進められないもどかしさを感じていました。現在は開発した配信アプリへの顧客の声などから「誰かの役に立っているかもしれない」という充実感を味わっているとのこと。

二人とも本当に素晴らしいと思います。尊敬します。楽天、大日本印刷、と超大企業で、大半の人は定年まで辞めないだろう企業を辞めて、起業。ケース①の人は音楽関係のことが好きだったのかもしれませんし、ケース②の人は自分でアプリを開発できるっていうのが何よりの強みですよね。

さて、企業の中では、うちの会社もそうなんですが、意思決定プロセスが複雑だったり、若手というだけで意見が通りにくかったりする企業があります。退職すれば安定は失いますが、自分がしたいことを第一にやりたい――。上記で述べた2人をはじめ会社を辞めて起業する若者の多くに共通する考えです。最近は、有効求人倍率が1.6倍台(季節調整値)で推移するなど空前の売り手市場であり、「失敗してもやり直せばいい」と考えられる環境も、起業に踏み切りやすくしているのでしょう。辞めてからにしても、辞めないままでも、若い人に限らずどんどんチャレンジしたらいいと思います。

さらに、パソコンやスマホの普及で、特にITベンチャーは若くて手持ち資金が少なくても起業しやすくなりました。近年は大企業や自治体などによるベンチャー支援も活発です。世の中のニーズをつかむアイデアがあれば、起業のハードルは下がっています。山地さんも「起業の感覚は転職とあまり変わらない」と明かしています。

【ケース③】

こちらも大手で働いていた方のケース。

大手人材会社で働いていた井田隼人さん(29)は「会社の看板がなくても自分は何かできるのか、そんな焦りを感じていた」。副業で男性向けにビジネスファッションをレンタルする「カシカリ」(さいたま市)を在職中に設立し、会社員と経営者を掛け持つ「パラレルワーカー」をしばらくしていた。その中で経営者の方が「自分が成長する手応えを感じた」ことから脱サラしたそう。

このように、在職中に何かを始めてそれが軌道に乗ってきて、決意もあいまって、脱サラという例もありますね。私も年齢のこともありそうなると思っていますが、自分が成長できるのは間違いなく組織ではなく、起業です。私も組織で働くことでは成長できないので、組織では良くも悪くも適当にやっていますし、休憩時間や休みの時のほうが一生懸命やっています。昨日も21時に寝て2時半に起きてこうしてブログを書いています。

マイナビによると2018年の転職率は16年に比べ1.6ポイント上昇の5.3%で、うち20代の構成比は6.7ポイント上昇の33.4%。20代の仕事のやりがいは「スキルアップ・自己成長を実感する」がトップで、反対に仕事に満足していない人は「給与の良さ」を理由に入社したケースが最多でした。

大企業にいれば得られる待遇や生活の安定、世間体などに重きを置かない若者が増えてきています。私はこれには大賛成で素晴らしいと思います。安定の究極である公務員の人気もどんどん下がるでしょうね。人手不足の中、やる気のある優秀な若手人材の流出を防ぐには、提案が有望なら思い切って任せるなど、企業側もスピード感を持った対応が重要になると思います。

転職を少しでも考えている方は、無料の会員登録だけしてみると世界が変わってくると思います。一歩踏み出すことで、今まで見えてこなかった道が見えてきたりするものです。私がお勧めするのは、

たとえば、WEBやIT関係に強い、レバレジーズテックや、ハイクラス求人に特化したCMでもご存知のあのビズリーチ

レバレジーズというのは転職業界ではもはや有名で実績もあります。それにビズリーチはもはや知らない方はいないんじゃないかってくらい最近はCMやってますよね。

悩んでいるよりまずは行動から♪登録だけなら無料ですし、まずは一歩踏み込んでみてはいかがでしょうか。そうでないと何も変わりませんよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です