パワハラ~仕事は適当でいい~

最近は、職場でハラスメントの問題が起きたとき、直ちに調査に乗り出す企業が増えてきているそうです。

これは良い傾向ですね。被害者が泣き寝入りするのが本当に勿体ないです。自分の一生はその会社で決まるわけでは無いです。ぜひ、被害者の皆さんは戦った欲しいです。最近はこのような背景もあるので、戦いやすくなっていると思います。被害にあったことのある私も力になりたいと思っています。

さて、しかし、しかしです。いざ行為を認定しても、加害者の処分や「厳重注意」だけで終わる例がまだ多いらしいのです。大半の加害者は組織にとどまるが、納得も適切な助言も得られず置き去りになっているのが現状らしいのです。

これは本当に腹立たしいですね。実は私の今働いている職場も、数か月前にパワハラによって可愛い後輩が一人急に会社に来なくなり、辞めてしまいました。しかし、実際の加害者に聞いたところ、本人は、

「そういうつもりは無く、かわいがっていた」

とのこと。ふざけるなって話ですよね。相手の気持ちを考えないで独りよがりの思いやりの無い人こそ、このようなことを言います。その加害者は50代。そして、ずーっとこの職場に居続けている人です。過去にもいろいろと問題を起こしているのにずっと居座っています。そもそも何も対策しないうちの会社に私は呆れていますし、私が告発しようかとも思っているくらいです。その加害者について良く知っている先輩などに話を聞いてみると、

「彼は他に受け取り手が無いんだよ」

とのことでした。はい、確かにその通りだと思いました。でもかといって単なる厳重注意だけなんて全く意味のないことですし、何もしていないのと同じです。何も処分をしないからまた同じことを繰り返すんです。

■指導のつもりがパワハラと認定

記事で読んだのですが、とある関東地方の男性会社員は営業現場で長年実績を上げていましたが、現在は「部下なし管理職」。リーダー時代、部下3人が心身の不調を訴え休職しました。会社は男性を異動させましたが、そこでも数人が休職。部下に対する言動を問題視した会社は男性を降格処分にしました。

男性によると、成果を出せない部下に「新人並み」と声をかけたのは指導の一環。残業申請を認めなかったのは、ミスが原因の追加業務は残業に当たらないと考えたためだそうです。自分も同様の指導を受けてきたらしく・・・。

まさに典型的なダメ人間ですね。まず、自分が同様の指導を受けたからってそれをそのまま自分が上に立ったら下にやるっていうのは本当にダメの典型です。果たしてそれでいいのか?!これはおかしいんじゃないのか?!って普通の人なら思いますよね。

男性はハラスメントはよくないと認識する一方で、自分はやっていないと思っているらしくもう致命傷ですね。

■大半が窓口設置 再発防止の取り組みは手薄

厚生労働省の調査(2016年度)によると、パワハラの予防・解決に向けて企業が実施する取り組みで多いのは「相談窓口の設置」(83%)、「管理職向け講演・研修」(63%)、「就業規則などに盛り込む」(61%)などだ。一方で「再発防止の取り組み」は19%にとどまる。

今の私の会社もそうです。形だけの窓口を設置してはい終わり、って感じです。そうすれば建前上、外から見た時に立派だからってくらいの理由でしょう。どうしようもないと思います。

ハラスメントの対応として多いのが行為者の異動です。人間関係を切り離すほか、懲罰的な意味を込め自省を促す狙いもあります。だが一般社団法人パワーハラスメント防止協会(東京・千代田)の田中恵理事長は「安易で誤った対応。加害者自身の問題を解決させないと、行った先で同じ問題が起きる」と警鐘を鳴らしています。

まさにそのとおりですね。もっと厳しい罰を与えて指導しないと全く意味がありません。

■加害者、大半は仕事熱心 組織風土見直し必要

加害者の行動を変えるにはどうしたらいいのでしょうか。やはりそういうことをする人は、

社畜で、仕事熱心すぎて、自信家

そして、 家庭や子供もいなく、独身の人にそのような傾向が強いように私は思います。

今の職場で問題を起こした人もそうです。50過ぎて独身でキャバクラなどで遊ぶ毎日。タバコも酒もやる。でも人望全くなしって感じです。

前の会社の上司も仕事熱心すぎて離婚しています。

とにかく、私が言いたいのは、

会社員は仕事なんて適当でいい!

ってことです。熱心にやりすぎても給料が上がるわけじゃないですし、上司よりすごい成果を上げたとしても上司より給料がもらえるわけでは決してありません。

「何が楽しいんですか?そんなに頑張って」って思います。それなら、個人でブログなどネットビジネスで一人で必死に頑張ってたくさん稼ぐ方がよっぽど成長できますし、素晴らしいと思いませんか?

加害側に向き合って行動の変革を促すのが大事かもしれませんが、そもそも50過ぎた人に行動を改革させるのは至難の業でしょう。加害者には徹底的に厳しい罰を与える必要があると思います。

人手不足や長時間労働などで余裕がないと、働く人は自制がきかなくなると言いますがそこも一考。

別に用事があるとかいって帰ればいいじゃないですか。嘘も方便とはよく言いますが、もっと自分を大切にしたほうがいいですよ。自分を守るための嘘なら嘘とは言わないと思います。精神的に一度病んでしまうと、完全に元通りになるのはほぼ難しいという話はよく聞きます。

もっと自分を大切にしていきましょう。

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