速報!新 iPad Pro 発表!2020年3月19日

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最新情報です!

アップルが iPad Pro の新モデルを発表しました!

現状のモデルを買うのを待ってて良かった!

11インチと12.9インチのラインナップはそのままに、

背面に超広角カメラと、3D認識用のLiDARスキャナを搭載した点が最大の進化点です!

Apple

さらに、トラックパッドとシザー式スイッチを採用した新型キーボード Magic Keyboardも登場します!これは、ipad が浮いた状態で、マグネットでキーボードとセッティングする感じ!

なんだかすごそう!

製品構成としては、11インチの最安モデルが64GBから128GBストレージへ。

容量が二倍になった一方、価格はなんと税別8万4800円からと安くなりました!

買うっきゃない!!

つーか絶対買う!
スペックは以下の通りです。
11インチ WiFiモデル
128GB 8万4800円 (従来の最下位モデル64GBから5000円安)
256GB 9万5800円
512GB 11万7800円
1TB 13万9800円 (従来の1TBモデルから約1万1000円安)
12.9インチ WiFi モデル
128GB 10万4800円 (前モデルは64GB 11万1800円)
256GB 11万5800円
512GB 13万7800円
1TB 15万9800円 (前モデルは17万2800円)

新iPad Pro発売は3月25日。

Magic Keyboard は5月の予定です。

Apple

背面に新しく搭載された LiDAR スキャナの LiDAR は、

「Light Detection and Ranging:光検出と測距」の略。
タイムオブフライト方式で最大5メートル先から反射した光を計測して、

精密に奥行き(3D)情報を取得します。

カメラのポートレートモードなどのボケ効果などにも使えますが、

アップルが想定する主な要素は AR。
目の前の物体や環境を精細に3D認識することで、
仮想の物体やキャラクターが実際にそこにあるように表示されたり、

環境とインタラクトできるようになります。

Apple

人間や人体の一部を認識して、ARとの前後関係を正しく描画できる、

「ピープルオクルージョン」
も LiDARスキャナにより強化。
さらに、
「オブジェクトオクルージョン」

も新たに対応しました!

ARで描かれた仮想のキャラクターが、

家具などの向こう側に隠れるといった表現が可能になります。

夢は広がります!

プロセッサは新しい「A12Z Bionic」。

従来モデルは「A12X Bionic」。

違いの詳細は不明ながら、A12Xでは7コアだったGPUコアが8コアに増えています。

アップル製Aシリーズプロセッサは、iPhone 11世代ではすでにA13になっていますが、

新 iPad Pro は2018年秋発売の iPad Pro と同じA12系統のバリエーション。

Liquid Retina ディスプレイの輝度、ProMotion対応、色域、解像度なども従来の iPad Pro と同じ。

iPadといえば、新しいディスプレイ技術であるマイクロLEDディスプレイ採用モデルのうわさがありますが、今回の新 iPad Pro はそうではありません。

本体のサイズは11インチ・12.9インチともに従来モデルと同じ。重量は新しいカメラモジュールの分なのか、5gから10gほどわずかに増加しました。

4スピーカー構成は従来モデルと同じ、マイクを5つ搭載する点も引き継ぎますが、

「スタジオ品質マイクロフォン」

に強化されています。

無線は新たに Wi-Fi 6 (802.11ax)対応。セルラーモデルもギガビットLTEまでで、5G対応モデルはありません。

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