画期的ダイエット法~インターバル速歩とは~

ダイエット

はじめに

今日は、誰でも簡単にできる、通勤通学中でも余裕でできる画期的ダイエット法をご紹介します!

インターバル速歩とは

それが、インターバル速歩というもの

インターバル速歩とは信州大学の能勢博教授が考案したウォーキング運動の中に「速歩き」を取り入れたウォーキング法です。

インターバル速歩は、以下の5つのポイントが示されています。

インターバル速歩

  • 「ゆっくり歩き」と「速歩き」を3分間交互に行う
  • 1日30分、週4回を目標にする。
  • 背筋を伸ばして、少し大きめの歩幅で歩く
  • ウォーキング後には牛乳を飲む
  • 毎日記録をつける

 

以上、5つのポイントがありますが、最初の

「ゆっくり歩き」と「速歩き」を3分間交互に行う

だけでハッキリ言って十分です。

なので、通勤通学中に簡単にできて、効果抜群なのです。

ウォーキングが健康増進や生活習慣病予防に良いことは知られており、厚生労働省の健康日本21でも一日約1万歩歩くことで生活習慣病の発症低下が期待できるとあります。

しかし、実際に歩くとなると普段運動をしていない人にとっては一日一万歩の壁は厚く、「今日は外出してよく歩いたな」と思える日でもなかなか達成することは難しいものですよね。

ただ黙々と一日一万歩を達成するためだけに歩き続けることに面白みも感じないでしょう。

それに比べてインターバル速歩を実際に継続されている方は身体の良い変化が感じられ、楽しみながら続けることができると語られています。

インターバル速歩はただ黙々と歩き続ける単調なウォーキングとは異なり、ゆっくり歩きと速歩きとの切り替えで歩き方に変化があります。

速歩きのときは意識して速く歩くことが必要で、普通のウォーキングをするときよりも身体へかかる負荷も大きくなります。

また、溝に落ちないように、障害物をよけて歩くようになど、集中して周囲を見ながら歩行をコントロールする必要があります。

緊張感を持って歩く時間が3分おきにやってくるという適度なストレスがかかる運動であるからこそ、面白みを感じられるのかもしれません。

3分間集中して速歩きをした後にはゆっくり歩きの休憩の時間があります。

休憩の時間があることでまた次、速歩きを頑張ろうという意欲もわいてきます。

3分ごとにやってくる「ややきつい」と思う運動をやり遂げた達成感が味わえることも励みになり、続けることができるのでしょう。

インターバル速歩の健康効果について

能勢教授の研究ではインターバル速歩によって次の5つの効果が期待できると言われています。

インターバル速歩の効果

  • 見た目や意識が変わる
  • 筋力がついて体力がアップする
  • 生活習慣病にサヨナラできる
  • うつや体の痛みが改善される
  • 運動後の牛乳で筋力アップと熱中症予防になる

熟年体育大学の研究ではインターバル速歩を1日30分、週4日、5か月間行うと、体力が最大20%向上し、高血圧、高血糖、肥満の人の割合が20%減少する。また、うつ症状や慢性関節痛が改善するという結果が得られています。

普通に歩くだけでは体力は増加せず、「ややきつい」運動であるインターバル速歩だからこそ、身体がストレスに負けない体をつくろうとして体力が向上すると言います。

体力が向上すれば身体も動かしやすくなり、以前は行えなかったことができるようになったり、身体が軽く感じたりして心も明るくなります。

前向きに物事に取り組めるようになると日常生活も活動的になり、健康を維持できるのです。

インターバル速歩のやり方

インターバル速歩は「ゆっくり歩き」を3分間行い、次に「速歩き」を3分間行います。

速歩きは自分が「ややきつい」と思える、息があがる程度の歩き方です。

歩くときは背筋を伸ばして、できるだけ大股で踵から地面に着くようにして、体幹・下半身の多くの筋肉を使うようにします。

腕は肘を90度に曲げて後ろに大きく引くことを意識して振り、腰への負担を減らします。

詳しくは次の動画をご覧ください。

動画:インターバル速歩紹介(Youtube)NPO法人 熟年体育大学リサーチセンター(JTRC)

終わりに

歩くことはとにかく身体に良いと証明されています。

それにダイエットもできたら一石二鳥ですよね。

私もやってみます。

 

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